祝!!600ヒットーーー!
いや~、快調じゃないですか。
コメントなどをくださる方、本当にありがとうございます!!
お返事は、ほぼ確実に致します。
いつまでも、返事が来ない場合は、ボクが生命の危機に瀕している時だと思いますので、心配しないでくださいw
いつものこと~
では、600ヒット、記念イラストです!
今回は、この子だ~☆
でっかい感謝です!!
と、アリスちゃんも申しておりますw
「ARIA」から、アリス・キャロルです。
天才的な操舵技術を持ち、『オレンジぷらねっと』にスカウトされた彼女ですが、その才能ゆえか、同社の先輩に敬遠されがちになり、彼女自身も少し、心を閉ざしていく形となってしまいます。
しかし、根はとても、素直で良い子。ゴンドラに乗る事も大好きで、努力も怠りません。実は負けず嫌いで、藍華の挑発にも、過敏に反応してしまいます。
そんな、彼女にとって、灯里、藍華との出会いは、確実に良い影響を与え、図らずとも、現在の『水の三大妖精』と同じように、三人で、合同練習を行うようになりました。
三大妖精の1人、『天上の謳声(セイレーン)』のアテナ・グローリィは彼女の直属の先輩にあたります。
しかも、同室なのですが、アリスちゃんの悩みや、さみしさを、アリスちゃん自身が気づかない内に、優しく癒し、何気ない事から、彼女を導いて行きます。
接客、笑顔、声の大きさ、舟謳と、あえて上げるなら不安要素はこのくらいのアリスちゃんでしたが、一流の水先案内人(ウンディーネ)になる為、もちろん彼女はその、実力を向上させていきます。
そして・・・
彼女は・・・・・・
水先案内人業界の歴史に
一つの奇跡を起こしました。
それは、現在の三大妖精も、伝説の大妖精、『グランドマザー』天地秋乃でさえ、成しえなかった、正に、永遠に語り継がれる、伝説と言っていい程の事なのですが・・・
もし、まだ、この奇跡をご存知ない方は、最新巻、11巻をお読み下さい。
・・・・・・
そうですね、奇跡などでは、ありませんでした。
読者である。 ファンであるボク達は、誰よりも、彼女の努力を、葛藤を知っているから・・・
アリスの掴んだ、その栄光は、きっと必然だったのです・・・
おめでとう、『黄昏の姫君(オレンジ・プリンセス)』・・・
ARIAのキャラクターには、みんな、クセや、特徴的な口癖があるのですが、彼女の場合は「でっかい、○○」
おまけ~
といっても、ただの文字無しバージョンw
ご報告、する事があります!
次回、700ヒット記念は、行いません!!
その代わり~・・・
777ヒット記念を、行いますww
乞うご期待~♪
来て下さる方、本当に感謝しております。
ここでの、みなさんとの摩訶不思議な出会い・・・時間が経って、素敵な思い出になるように・・・願っています。
恥ずかしいセリフ 禁止!!
「お客様はこの火星(アクア)に その名を馳せる 水の3大妖精は ご存知ですか?」
「実は私 こう見えても その一人・・・」
「天上の謳声(セイレーン)の 一番弟子なんです」
それでは、
零の月に、黄昏ましょう・・・
いや~、快調じゃないですか。
コメントなどをくださる方、本当にありがとうございます!!
お返事は、ほぼ確実に致します。
いつまでも、返事が来ない場合は、ボクが生命の危機に瀕している時だと思いますので、心配しないでくださいw
いつものこと~
では、600ヒット、記念イラストです!
今回は、この子だ~☆
でっかい感謝です!!
と、アリスちゃんも申しておりますw
「ARIA」から、アリス・キャロルです。
天才的な操舵技術を持ち、『オレンジぷらねっと』にスカウトされた彼女ですが、その才能ゆえか、同社の先輩に敬遠されがちになり、彼女自身も少し、心を閉ざしていく形となってしまいます。
しかし、根はとても、素直で良い子。ゴンドラに乗る事も大好きで、努力も怠りません。実は負けず嫌いで、藍華の挑発にも、過敏に反応してしまいます。
そんな、彼女にとって、灯里、藍華との出会いは、確実に良い影響を与え、図らずとも、現在の『水の三大妖精』と同じように、三人で、合同練習を行うようになりました。
三大妖精の1人、『天上の謳声(セイレーン)』のアテナ・グローリィは彼女の直属の先輩にあたります。
しかも、同室なのですが、アリスちゃんの悩みや、さみしさを、アリスちゃん自身が気づかない内に、優しく癒し、何気ない事から、彼女を導いて行きます。
接客、笑顔、声の大きさ、舟謳と、あえて上げるなら不安要素はこのくらいのアリスちゃんでしたが、一流の水先案内人(ウンディーネ)になる為、もちろん彼女はその、実力を向上させていきます。
そして・・・
彼女は・・・・・・
水先案内人業界の歴史に
一つの奇跡を起こしました。
それは、現在の三大妖精も、伝説の大妖精、『グランドマザー』天地秋乃でさえ、成しえなかった、正に、永遠に語り継がれる、伝説と言っていい程の事なのですが・・・
もし、まだ、この奇跡をご存知ない方は、最新巻、11巻をお読み下さい。
・・・・・・
そうですね、奇跡などでは、ありませんでした。
読者である。 ファンであるボク達は、誰よりも、彼女の努力を、葛藤を知っているから・・・
アリスの掴んだ、その栄光は、きっと必然だったのです・・・
おめでとう、『黄昏の姫君(オレンジ・プリンセス)』・・・
ARIAのキャラクターには、みんな、クセや、特徴的な口癖があるのですが、彼女の場合は「でっかい、○○」
おまけ~
といっても、ただの文字無しバージョンw
ご報告、する事があります!
次回、700ヒット記念は、行いません!!
その代わり~・・・
777ヒット記念を、行いますww
乞うご期待~♪
来て下さる方、本当に感謝しております。
ここでの、みなさんとの摩訶不思議な出会い・・・時間が経って、素敵な思い出になるように・・・願っています。
恥ずかしいセリフ 禁止!!
「お客様はこの火星(アクア)に その名を馳せる 水の3大妖精は ご存知ですか?」
「実は私 こう見えても その一人・・・」
「天上の謳声(セイレーン)の 一番弟子なんです」
それでは、
零の月に、黄昏ましょう・・・
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