2ntブログ
ここでは、月夜による、何も得るモノのない物語が綴られています。              ◆18歳未満の閲覧を禁止します。
"Keep Your Head Above The Mayhem"
In the battle of the bravest souls, over evil shall

the good prevail,

If the universe is crashing down, heed the chaos

and then drown it out,


 あ!やせいの月夜が飛び出して来た!!


いや~、ポケモンがおもしろいおもしろい♪

ジョウトのジムバッチは全て集め

ポケモンリーグも制覇しました~

思い出しましたが、確か

金、銀の四天王&チャンピオンって

ポケモン史上、最弱なんですよね

リーグのあと、カントーのジム戦やレッドとの対決が

ある為だと思うのですが、それにしても、もう少し

強い設定で良かったと思います。

30レベルのポケモンをメンバーに入れていても

全然支障が無いですからね。


ボクは金、銀は唯一、友達に借りてクリアしたのですが

いろいろと懐かしかったです

なぜ、あのシバ様がまだ四天王に唯一残ってるのか、とか
(流石、ポケスペでレッドと対等以上だっただけはある。)

ナツメはロングの方が良い!と泣きじゃくっていたりとか。

ボクはピカチュウを80レベル以上にした覚えはないぜよ、とか

様々な記憶が蘇ります。


とりあえず、タマムシデパートに進化の石は置いて欲しかったです。


使徒鑑賞


地デジって良く思うのですが

地上、で デジタル、で 放送、って

全然、意味わかんないです。

携帯電話は、もはや、ケイタイで通じるわけですが

「お前、”携帯”持ってる?」

「あ、”携帯”、家に忘れたわ~」とか

良く考えると、日本語おかしいってレベルじゃないよ!って

感じじゃないですか?

地デジも、言葉の意味より、名詞として

一人歩きしちゃってる思うんですよ。

もう、『今までより綺麗に映るよ!放送』でいいよ!!

”デジアナ”とか絶対忘れんけんねっ!


よし、ヱヴァの話をしましょう!

破では、ゼルエルがとっても羨ましいです。

今度、生まれ変われたら、ボク、ゼルエルになる。

そして、初号機とにゃンにゃンするっ!!


では、10月9日の更新で、またお会いしましょう。

その前に更新しても、ヨロシクです!


この、記事打ってたら

パンツ破けた・・・・・・。




          少年達よ

    ナイフを持つ前に、


     ヱヴァを観ろ。



ありがとうございました。

 「クレヨンしんちゃん」の原作者

臼井儀人先生がお亡くなりになりました。


 ボクはしんちゃんと共に成長してきました。

 しんちゃんは年を取らないけれど

 いつも変わらないでいてくれる彼に

 ボクはいつだって励まされていました。

 憧れだし、尊敬しています。

 ボクだけが年を重ねる度に

 彼の凄さを痛感し、

 自分の弱さを教えられました。


 もしかしたら、一番多く観たアニメなのかもしれません。

 小さい時、風邪を引いて

 子供ながらに不安と熱でつらかった時

 「クレヨンしんちゃん」を観ていたボクは

 ニコニコしながら、病気の事なんかすっかり忘れていました。


 しんちゃんのモノマネが凄くうまい友達がいました。

 放送される日を待つだけで一週間ワクワクしっぱなしだったし。

 PTAが否定的だという話しを聞いて、絶対そんな人間達にはならないと誓った。

 子供が出来たなら、本当に見せてあげたいし。

 だから、アニメはずっと放送して欲しい。

 
 そゆことで~


 先生、アナタは本当に偉大な方だったんですよ。

 アナタがいなかったなら、ボクの子供時代は

 本来より、確実につまらないモノになっていたし

 かけがえのない思い出が幾つも消えうせていた。

 もしかしたら

 世の中の犯罪だって、今よりずっと多くなってたのかもしれない

 笑顔の数は途方もないほど減っていた。


 「クレヨンしんちゃん」は本当のエンディングを迎える事が出来なくなりました。

 正直、ふざけるなって気持ちだってあります。

 でも、先生に会った事さえないボクが

 アナタの死に対して何も言う資格なんてないんです。


 臼井先生とボクは「クレヨンしんちゃん」で繋がっていました。

 そして、今も繋がっています。


 「クレヨンしんちゃん」の一人のファンとして

 心より、ご冥福をお祈り致します。



 この大好きな作品を生んで下さって

 本当にありがとうございました。


 おやすみなさい。

越えたい背中

 僕は悪者でいいんだ。


月夜ですっす!

いや~、涼しくなって来ましたね~

もうエアコンもほとんどつけなくなったし

地球にも財布にもやさしい秋がやって来ました。


ああ、夏。

今年も何もなかったね!


ポケモン、ソウルシルバー買いました♪

主人公のお母さんが、貯金するかい?

と、聞いてきたので貯金を頼んだら

勝手にそのお金で買い物したりと

夢のある展開が待っていました。

ポケモンの連れ歩きシステムは素晴らしいと思います。

早く、ミロカロスやサーナイトとラヴラヴしたいです。


せなか

このイラストは珍しく、クリック推奨させて頂きます。


ヘタをすると誰だかわかりませんね

天元突破グレンラガンからシモンですよ。


とりあえず、背中はとっても難しいですね

筋肉とか、背骨とか、筋肉とか、筋肉とか

どうなってるのか全くわからず、探り探り描いてました。

いやでも、シモンの背中の筋肉は凄く魅力的だと思います。

いいよ、ホントいいよ。筋肉。



それにしても、ToLOVEるの矢吹先生

いろいろ大変だったんですね。

ボクに言える事は、ただ1つ。

矢吹先生、アンタ本物のプロだよ・・・!!



夏が恋の季節なんて言った人の

トイレットペーパー、早めに切れろ。


999
 おわったーーーーーーーーーーーっ!!

月夜ですん!


おわったーーー、おわっちまったーーーーっ!!

ToLOVEるがおわっちゃったったったよ~~~~!!

えぇぇぇ!なに!?何なのこのタイミング!!ビックリなんですけどっ!!

なんで、ラストエピソードが、プールのドタバタ劇なの!?

全宇宙を巻き込む、愛と青春のラヴコメディじゃないですか!

もっと、壮大な10週またぎくらいのエピソードでも良かったんじゃないのっ!!

何をいっても、一応アニメ化作品だよっ!!


うわ~、恐いわ~、ジャンプ恐いわ~、鳥肌たったわ~

流石は全漫画雑誌で、『最も、愛の無い打ち切りをする事に定評のある雑誌No.1』

の名を欲しいままにする週刊少年ジャンプですよ~~、え~、ないわ~

いや、そりゃボクも、そろそろ幕を下ろす頃合いとは思ってたけど

え~~、なにこれ~~~


執筆中


と、いう訳で

あの近年、何かの呪いとしか思えないフレーズ

〇〇先生の次回作にご期待下さい!!を使わせて頂きました。


今日、この日にチルノさんを登場させていなかった事は

ボクの不徳の致すところであります。


うぇ~・・・残念。



先日、ボクはひさびさに母校に行って参りました。

なぜか、といえばなんとくなくです。

後輩君達に会ってしまったら取り囲まれて大変だな~とウキウキしてましたが

全然、そんな事もなく誰とも会いませんでした・・・・・・


そして、ボクは良く胃袋を満たした食堂へ

ここには、様々な思い出があります。

仲間達と、熱き夢を語り合い

恋人との甘い時間、そして涙の別れ

先輩とは拳で語りあい、ちょっと血の味がしながらもラーメンを
奢ってもらったあの夏の日。

そう!そんな思い出は全くもってありません。

確か、ドラゴンボールでは気円斬が最強なんだよっ!とか叫んでいました。


そんなボクのしょっぱいだけの青春食堂、ボクはいつも頼んでいたラーメンをお願いしました。

そして、それは起こりました。

ボクは味噌ラーメンを頼んだのですが

こういった食堂では、味噌を入れて

あの、ケーキとか作る時かき混ぜる様な調理器具を使うのです。

ですが、ラーメンを作っていたおばちゃんは、その調理器具を床に落としました。

そして、それを、水でかるーく洗います。

ボクの目の前で、それをそのまま、スープに突っ込み、かき回していました。

おばちゃんが笑顔でそれを、ボクに手渡したので

ボクは、そのラーメンを、おばちゃんにぶっ掛けます。

「地獄に堕ちちゃいなよっ!!」

と、一言吐き捨てました。


まさか、そんな事はしないボクは

とっても、美味しく頂きました。

スープを少し残してやりましたけどね!



ToLOVEる、お疲れ様でした。

やっぱり、当ブログでも何か恩返しをしたいですね。

何も思いつきませんが、考えてみます。


それでは=3!!



おやすみ、9番。

テーマ:東方Project - ジャンル:アニメ・コミック