2ntブログ
ここでは、月夜による、何も得るモノのない物語が綴られています。              ◆18歳未満の閲覧を禁止します。
FLY ME TO THE MOON
      Fly me to the moon

   And let me play among the stars

   Let me see what Spring is like

      On jupiter and Mars



  タブー《禁忌》が好き

 クライマックス《終焉》はもっと好き!


   月夜でございま~す!


ベヨネッタがやっと手に入りました!

戦闘は流石、かっこよくておもしろい!

思っていたより、沢山の敵を相手するという壮快感ではなく

一体、一体とのギリギリの距離で戦う緊張感を楽しむといった感じです。


演出は想像していたより、セクシーでエロチックですw


エヴァのエンディング、『FLY ME TO THE MOON』が

イベントシーンなどで使われており、感激しました。

思わず叫びましたねww

「いいセンスだっ!!」



 ~MAKINETTA~


      エヴァに乗るのが好き

    エヴァで戦うのはもっと好き♪


 マリは今だ謎多き少女ですが

はっきりしているのは、ネルフやゼーレとは違った組織が

バックにいるであろうこと

戦略自衛隊(旧劇場版でネルフを襲撃した部隊)の可能性はありますが

ボクは全く新しい組織ではないかと考えます。

とは、言ってもマリ自身は結構、自分本位な所があり

その組織もネルフも自分の野望の為に利用している感じを受けます。

相手に対してはっきり悪い所を指摘出来るタイプですね

アスカとは違い、自信過剰という訳では無いので嫌味な印象は受けず

客観的に物事を見れる、かなり精神的に成熟している感じがします。


とても頭も良さそうですよね、眼鏡もかけてるしw

でも、自分の真意や計算高い所を隠しつつ、飄々としている彼女

まだまだ、その正体は掴めません。


マリが弐号機に乗る事が出来た事や

カヲル君がテレビシリーズで弐号機を操った事などを見て

弐号機は誰でもシンクロしちゃうんだと、安易に考える人が居ますが

カヲル君はチルドレンの中ではいろんな意味で別格だし

実践兵器として初のエヴァである弐号機は暴走もせず

安定したシンクロを望める機体であるという事が大きいと思います。

エヴァの最大の魅力であり、一番の欠点でもある。

”子供しか乗れない”というのは

兵器としてかなり問題があるものです。


おそらくですが、ダミーシステムやS2機関搭載実験などが

存在している事から考えて

エヴァの最終目標は

”人を乗せずにATフィールドを展開出来て、しかも半永久的に動いちゃうよ!”

というものだと思います。(旧劇場版で登場したエヴァ量産期がこれにあたる)


つまり弐号機は、エヴァの中でも実用性が極めて優れている機体だといえるのです!

だから、訓練をつめば、初めて乗せる子にもすぐ順応!

でも、アスカが一番上手く弐号機を動かせる筈なんだよ!!

って事なんです。


わかって頂けましたか?

ボクはわかりませんw

余談ですが、エヴァのストーリーの中では

度々、予算、お金が無いという話しが飛び交います。

ならばと、エヴァのカラーリングとか無くせば結構お金うくんじゃないの?

と、ボクは思っているのですが(あの大きさならきっと色を塗るだけで相当かかる)

アスカが今作で、参号機が私のモノになったら赤にしてよね!という発言から考えて

パイロットの心理状態が色濃く反映されるシンクロ率において

エヴァの”見た目”もかなり重要なんだと思ったりしました。

それでも、シンジやレイは全く興味なさそうですけどね。



 ベヨネッタはメチャクチャ難しいです・・・

それ程、アクションゲームが得意な訳でもないのに

無理してノーマルでやるんじゃなかった・・・


 それでは、おやすみなさ~い☆




人が”楽”しめるアニメは沢山ある。


人が”狂”ったのは、エヴァだけだ。