2ntブログ
ここでは、月夜による、何も得るモノのない物語が綴られています。              ◆18歳未満の閲覧を禁止します。
バレンタインの波

         私と1つにならない?

   それはとてもとても、気持ちの良い事なのよ・・・




月夜です!


とうとう・・・

とうとう来ましたよ!世界中のみなさーーーんっ!!



    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破  

         EVANGELION:2.22

            Blu-ray  &  DVD

            5月26日発売決定!!



この日が来るのを、どれだけ願った事か・・・

さっそく予約も済ませました!

購入したら、寝ないで、一週間くらいぶっ続けで観ると
決めてるので、食料も買い込まないといけません!


序は、再構築された映像、脚本を楽しむ事が出来ます。

大きな、変化、見所といえばラミエル戦でした。


今回はいろいろな意味で凄い!

見所、大きな変化は、始まりから終わりまでの全てと言っていい!

新しく追加されたストーリー展開、新型エヴァから新型使徒。

新キャラクターから、新アイテム、一新された戦闘。

もう!”新”づくし!!


しかも全ての新要素が、違和感どころか、欠かせない要素として
成り立っている!

これは、冗談抜きで観るしかない!


劇場に行けなかった人もレンタルでも何でも絶対観て下さい!

これは観なきゃ損しかしませんっ!!



     バレンタインの為に


 綾波のチョコ、死んでも食べますよ。

 アスカたんのチョコも殺されても食べます。

こういうイラストを描きましたが、マリは料理上手だと思うんですよね。

なんでも、要領良くこなすタイプというか

それで、嫉妬するアスカとか見れると最高ですね!



 さぁ、幸せはすぐそこですよ!







       良作アニメ不足と言われた2000年代。


       制作される数は増えたはずなのに
   
        ファンは日本を飛び越え世界へ

      そして年齢もいとわなくなっているはずなのに

     CGやその他の技術も飛躍的に発達したはずなのに


  そんな、混沌としたアニメ界の現状は最後の最後で覆された。


        アニメ黄金時代、奇跡の90年代に

       革命を起した、監督、スタッフ達によって



  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

  

           「絶対におもしろい」

        「心からそう思える作品に出会えた。」



     




      日本のアニメをなめている

           全ての人と


      日本のアニメを愛してる 

           全ての人達へ。




FLY ME TO THE MOON
      Fly me to the moon

   And let me play among the stars

   Let me see what Spring is like

      On jupiter and Mars



  タブー《禁忌》が好き

 クライマックス《終焉》はもっと好き!


   月夜でございま~す!


ベヨネッタがやっと手に入りました!

戦闘は流石、かっこよくておもしろい!

思っていたより、沢山の敵を相手するという壮快感ではなく

一体、一体とのギリギリの距離で戦う緊張感を楽しむといった感じです。


演出は想像していたより、セクシーでエロチックですw


エヴァのエンディング、『FLY ME TO THE MOON』が

イベントシーンなどで使われており、感激しました。

思わず叫びましたねww

「いいセンスだっ!!」



 ~MAKINETTA~


      エヴァに乗るのが好き

    エヴァで戦うのはもっと好き♪


 マリは今だ謎多き少女ですが

はっきりしているのは、ネルフやゼーレとは違った組織が

バックにいるであろうこと

戦略自衛隊(旧劇場版でネルフを襲撃した部隊)の可能性はありますが

ボクは全く新しい組織ではないかと考えます。

とは、言ってもマリ自身は結構、自分本位な所があり

その組織もネルフも自分の野望の為に利用している感じを受けます。

相手に対してはっきり悪い所を指摘出来るタイプですね

アスカとは違い、自信過剰という訳では無いので嫌味な印象は受けず

客観的に物事を見れる、かなり精神的に成熟している感じがします。


とても頭も良さそうですよね、眼鏡もかけてるしw

でも、自分の真意や計算高い所を隠しつつ、飄々としている彼女

まだまだ、その正体は掴めません。


マリが弐号機に乗る事が出来た事や

カヲル君がテレビシリーズで弐号機を操った事などを見て

弐号機は誰でもシンクロしちゃうんだと、安易に考える人が居ますが

カヲル君はチルドレンの中ではいろんな意味で別格だし

実践兵器として初のエヴァである弐号機は暴走もせず

安定したシンクロを望める機体であるという事が大きいと思います。

エヴァの最大の魅力であり、一番の欠点でもある。

”子供しか乗れない”というのは

兵器としてかなり問題があるものです。


おそらくですが、ダミーシステムやS2機関搭載実験などが

存在している事から考えて

エヴァの最終目標は

”人を乗せずにATフィールドを展開出来て、しかも半永久的に動いちゃうよ!”

というものだと思います。(旧劇場版で登場したエヴァ量産期がこれにあたる)


つまり弐号機は、エヴァの中でも実用性が極めて優れている機体だといえるのです!

だから、訓練をつめば、初めて乗せる子にもすぐ順応!

でも、アスカが一番上手く弐号機を動かせる筈なんだよ!!

って事なんです。


わかって頂けましたか?

ボクはわかりませんw

余談ですが、エヴァのストーリーの中では

度々、予算、お金が無いという話しが飛び交います。

ならばと、エヴァのカラーリングとか無くせば結構お金うくんじゃないの?

と、ボクは思っているのですが(あの大きさならきっと色を塗るだけで相当かかる)

アスカが今作で、参号機が私のモノになったら赤にしてよね!という発言から考えて

パイロットの心理状態が色濃く反映されるシンクロ率において

エヴァの”見た目”もかなり重要なんだと思ったりしました。

それでも、シンジやレイは全く興味なさそうですけどね。



 ベヨネッタはメチャクチャ難しいです・・・

それ程、アクションゲームが得意な訳でもないのに

無理してノーマルでやるんじゃなかった・・・


 それでは、おやすみなさ~い☆




人が”楽”しめるアニメは沢山ある。


人が”狂”ったのは、エヴァだけだ。




"Keep Your Head Above The Mayhem"
In the battle of the bravest souls, over evil shall

the good prevail,

If the universe is crashing down, heed the chaos

and then drown it out,


 あ!やせいの月夜が飛び出して来た!!


いや~、ポケモンがおもしろいおもしろい♪

ジョウトのジムバッチは全て集め

ポケモンリーグも制覇しました~

思い出しましたが、確か

金、銀の四天王&チャンピオンって

ポケモン史上、最弱なんですよね

リーグのあと、カントーのジム戦やレッドとの対決が

ある為だと思うのですが、それにしても、もう少し

強い設定で良かったと思います。

30レベルのポケモンをメンバーに入れていても

全然支障が無いですからね。


ボクは金、銀は唯一、友達に借りてクリアしたのですが

いろいろと懐かしかったです

なぜ、あのシバ様がまだ四天王に唯一残ってるのか、とか
(流石、ポケスペでレッドと対等以上だっただけはある。)

ナツメはロングの方が良い!と泣きじゃくっていたりとか。

ボクはピカチュウを80レベル以上にした覚えはないぜよ、とか

様々な記憶が蘇ります。


とりあえず、タマムシデパートに進化の石は置いて欲しかったです。


使徒鑑賞


地デジって良く思うのですが

地上、で デジタル、で 放送、って

全然、意味わかんないです。

携帯電話は、もはや、ケイタイで通じるわけですが

「お前、”携帯”持ってる?」

「あ、”携帯”、家に忘れたわ~」とか

良く考えると、日本語おかしいってレベルじゃないよ!って

感じじゃないですか?

地デジも、言葉の意味より、名詞として

一人歩きしちゃってる思うんですよ。

もう、『今までより綺麗に映るよ!放送』でいいよ!!

”デジアナ”とか絶対忘れんけんねっ!


よし、ヱヴァの話をしましょう!

破では、ゼルエルがとっても羨ましいです。

今度、生まれ変われたら、ボク、ゼルエルになる。

そして、初号機とにゃンにゃンするっ!!


では、10月9日の更新で、またお会いしましょう。

その前に更新しても、ヨロシクです!


この、記事打ってたら

パンツ破けた・・・・・・。




          少年達よ

    ナイフを持つ前に、


     ヱヴァを観ろ。



"Ambassadrice Rouge"
ホッタラケの島の、CMのあるシーンが

とってもえっちく見えるボクはどうしたらいいですか?


 月夜らよ。


赤い大使

注:このイラストは不快な思いをされる恐れがある為、気をつけてクリックして下さい。


少し前にお約束した通り

若干本気出してアスカを描きました。

本気といっても2パーくらいですので、大したことはないですけど。


ボクは映画を観た時気づかず、

お家に帰って、興奮が収まってきてから思ったんですが・・・


今回のアスカが、参号機に乗ってシンジと対峙するシーン

この変更にばかり気をとられて、冷静に分析出来ていなかったのですが

ただ、ファンを驚かせるという目的の為に

この脚本にしたとは考えづらいですよね。


この参号機(使徒名はバルディエルですが参号機で通します)との戦闘で

初号機は、参号機の首をもって絞め殺す訳です。(ダミープラグが発動)

この構図、つまりシンジが本当はしたくないんだけどアスカの首を絞める。

間違いなく、旧劇場版への関連を意図していると思います。

これは、ストーリーに伏線や意味を持たせるというよりは

庵野総監督の決意。

前作と同じ結末にはしない。

という、一種の意思表示なのではないでしょうか?

もちろん、全部ボクの憶測ですが、完全に的外れでもないと思います。

逆に、旧劇場版にも出来るだけ近づけ、その土壇場で予想を裏切る為の
伏線なのかもしれないし。

Qはちょっと、予想不可能なんですよね。

おそらく、前作とある程度同じ道筋を辿るのはここまで、破までで

次回作からは誰も知らないヱヴァが始まるんだろうと思います。

が、これすら全然わからない訳で・・・。


早く観たい!でもボクとしてはこの楽しみにしてる期間も楽しみ続けたいので

正直、2,3年くらい平気で待てますよね。

こういうファンの方は割りと多いと思うんですよ。

これまで、13年間エヴァを愛し続けたボク達が

漫画が休刊しても、残念なゲームが出ても、アンチの方達に叩かれても

ずっと、エヴァを応援し続けてきたボク達が

ここで、見捨てる訳ないじゃないですか。


制作陣の方々には是非とも時間をかけて、納得のいくモノを作って欲しいです。



でも今回のイラストみたいなのはひさしぶりでしたね。

最近になってここに来られるようになって下さった方には

ボクがこういうの描いちゃう人だと知ってもらえる、とても良い機会でしたね☆


それではまた~



    ”エヴァ”を超えたのは
     
     ”ヱヴァ”だった。




  「そっか ポンコツはあたしだ」


私、アナタにもポカポカして貰いたい・・・
 人に言われた事には黙って従う

  かの様に見せて、実は逆らう

それがボクの処世術じゃないかしら。


 らりほー!月夜です。

すんごくどうでもいいお話ですが、

ちょうど、一年前の当ブログの更新率

とっても低いですよね。

最近気づきましたが、

たぶん、あの頃 私生活のなんやかんやで

若干スランプ気味だったんでしょうね。


能力的に見てこの世の底辺にいるようなボクがスランプになっても

もともと、低レベルだから、本人がそれに気づけない!

お笑いだよ!はっはっはっ・・・!!


バキバキ


ヱヴァからマリと綾波ですね。

今回はちょっとギャグっぽくしたんですが

ギャグ絵ということで、綾波とか

すごく気軽にささーっと描いてたんですが

なんとボクの人生で一番良い出来の綾波が描けてしまいました!

ボクの人生が懸かっているからって、どうという事は無いという事実は置いといて

問題はマリですね

とある人にも指摘されましたが

マリの体がありえない構造になっている事が一目瞭然でしょう

むしろこっちがギャグだと考えて貰ったほうが、ボクはホッします。


2009年はマリの誕生年

たぶんですが、マリ自身の誕生日は

3月31日だと思うので・・・

もう過ぎちゃってるよ!

来年はきっとお祝いするからね・・・きっとね・・・

たぶんね・・・・・・前向きに検討するね・・・・・・。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

観客動員数、200万人突破!!


これはもう、観るしかないっ!!


 『この時代に生まれて

    ヱヴァを観なかったという事は

         生きなかった事と同義である。』