2ntブログ
ここでは、月夜による、何も得るモノのない物語が綴られています。              ◆18歳未満の閲覧を禁止します。
4000ヒット突破!!

 桜が・・・


  桜が・・・


散ってしまうーーーーーーーーーーーーー!!??


  月夜です。


雨が 最近多いそうですね~


 風が桜を散らせるのは、なんとなく風流ですが、

  雨だと、とても切ないです・・・。

水溜りに 溜まっている花びらを見ると

 とてもネガティヴ~★


そんな気持ちも吹っ飛べ マグナム!!

 イラストアップです!


どぞ♪


カヲル、シンジ 感謝します。


 「感謝します。」


と! カヲル君もシンジ君も 申しております♪


エヴァを語る時、ボクはどうしても 綾波やアスカに比重をおいてしまうので
反省しなくてはな~

と、毎回反省しています。


シンジといえば、これまでのアニメ界の常識。

主人公といえば!主人公っぽい!!


という概念を、根本から完全に覆したキャラクター性の
持ち主といえます。


しかも、*ロボット的(ジャンル) SF作品なので なおの事です。


*(月夜といえば、エヴァをこれから知ろうとしている人が、エヴァを語る時に

  思わず、ロボットと口にしてしまった人、 に!対して

  「エヴァはロボットじゃねぇよ~」など、上から発言をする人が

   あまり好きでない ことで有名・・・。)



そのため、感情移入しやすく、

 綾波やアスカと良い感じになったとしても

思わず応援したくなる存在だったとおもいます。



 カヲルといえば、


  一言でいって ”謎”です。


 エヴァの中でも 特にトップシークレット

  最重要的謎の人物ですっ!!


これからの、劇場版で その謎が少しでも解明されるのか、

ホント!楽しみです♪



 みなさん!!本当にありがとうーーーーーーーっ!!


ついに・・・4000の頂きへっ!!


 これからも、どうぞ!!ご支援!!


  よろしくお願い致しますっ!!!!



 *渚カヲル・・・ 数秘学的判断 「5」





 それでは・・・


   零に帰る月、”外伝”・・・


           【掟の書】へと 移行します。

コメント
この記事へのコメント
祝!4000ヒット!
4000ヒットおめでとうございます!これからも5000、6000、そして10000ヒットを目指してください!

こっちでは今日やっと桜が開花しましたよ。やっぱり北は遅いですね…。それでも通年より1週間ぐらい早いらしいですが…。

エヴァについて語るとここに書ききれなくなりそうなのであまり書きませんが、自分もエヴァはロボットアニメだと思ってます。

エヴァで思い出したのですがシンジの「僕はいらない人間なんだ…」ってセリフをつい先日入社試験に落ちた自分は思い出してしまいました。

「僕はここにいてもいいんだ!」って思える企業に就職できるように頑張らなくては!くよくよしている暇はないのだ!
2008/04/11(金) 02:32:05 | URL | あっくん #YeFwB4VE[ 編集]
あっくん様!お祝いのコメントどうもです♪

>5000、6000、そして10000ヒットを目指してください!

1万・・・がんばります!!
1万・・・・・・。

>こっちでは今日やっと桜が開花しましたよ。やっぱり北は遅いですね…。

お~良いですね~☆
やはり北の地方は、寒い分 その逆境を乗り越えた強いお花さん達が咲き乱れるのでしょうね~

>エヴァについて語るとここに書ききれなくなりそうなのであまり書きませんが、自分もエヴァはロボットアニメだと思ってます。

ボクも本当に長くなります!
言いすぎではなく、本当に一日中話していられます!
そうです!エヴァはロボットアニメで良いのです!
厳密にいえば違う所があるのは理解していますが、だからといって、今まで触れたことのない人や子供達に敷居の高さを押し付ける必要はありません。

それも考慮した、再映画化なのだと思います!

>「僕はいらない人間なんだ…」

そんな! 落ち込まないで下さい・・・!

ボクなんてその心境に一日三回は陥ります!!
んっ!!それってやばくない・・・??

>「僕はここにいてもいいんだ!」って思える企業に就職できるように頑張らなくては!くよくよしている暇はないのだ!

なんて熱い!お言葉!!
エヴァからそんな熱いセリフと気持ちを引用出来るなんて・・・!

ボクにも励みになります!!

無理せず!でも遠慮しすぎず・・・!

やっちゃって下さい~♪
2008/04/11(金) 06:55:20 | URL | 月夜 #leF2ecbc[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック